後悔しない営業を目指して


こんなことお店のHPに書くことじゃないんですが、

今回は僕の独り言として記載しておきます。


19歳のとき、ひとりの友人を亡くしました。

あれから20年が経ちました。

命日は8月31日なんですが、彼の誕生日が9月9日ということで、

僕の中では彼が亡くなった日を惜しむことより生まれた日に感謝したいという気持ちから

9日の方が思い入れが強いです。

彼のあまりにも短すぎる生涯にこの20年、本当に色々なことを考えさせられました。

もちろん毎日毎日考えているわけではありませんが、この時期はどうしても考えてしまいます。

あれやこれやと考えたり、問いかけてみたりしていますが、

ただ、いつも一周回ってこの言葉にたどり着いています。

❝ 後悔しない生き方をする ❞ です。


20年前の訃報はお葬式の日に僕のもとへと届きました。

後日、お線香をということで彼の自宅にお邪魔させて頂きました。

知らせを受けてから自宅に向かう日まで、不思議と涙は出ず、

ただただ信じられないという気持ちが僕の想いのほとんどでした。

お母様、お姉様にご挨拶を済ませ、彼にも手を合わせました。

するとお母様が彼の部屋へと案内してくださいました。

ここでようやく涙がこぼれ落ち、しばらくそれを抑えることができませんでした。

彼の勉強机の上に漢検のテキストが広げっぱなしの状態だったのです。

このとき僕が感じたことは、

あいつは人生の途中で亡くなったんだという想いでした。

社会に出て活躍するためのスキルを身に付けようとしていたその矢先にあいつは…

勉強やスキルアップは本来活躍する舞台に立つための手段であって、

それ自体は目的ではないですよね。

ここで終わってしまった彼の生涯に、

あのときの僕は涙を流すという形でしか自分の気持ちを表現する術がありませんでした。

いつも笑顔で優しかった彼はひょっとしたら

「しょーがないよ瞬君!」と今は向こうで言っているかもしれませんが、

僕は今でも悔しいですね。



毎年、彼が見たとき恥ずかしくない生き方がこの1年出来ていたか確かめている自分がいました。

今年は20年ということでその答え合わせはより色濃いものとなっています。

でもどれだけ考えても今年もやはりここに行き着きます。

僕自身が、

❝ 後悔しない生き方をする ❞

今の僕にとっては百伝での生活がそのほとんどです。

ですから言葉としてはタイトルの通りとなりますね。

❝ 後悔しない営業をする ❞ です。

今はここに尽きるのかなって思います。



彼が生きたくても生きられなかった20年を僕は運よく生きることができました。

また、彼が立てなかった舞台に僕は今立てているんだと思います。

10席という小さな舞台かもしれないですが、

彼はきっとあのときと変わらない優しい笑顔で、

「頑張ってるね、瞬君!」と言ってくれるはずです。

その光景を想像すると不思議と、もっと頑張らないとなと思います。


後悔しない営業を日々重ねていきます。

来年また胸を張ってそれを彼に報告できるように。


天国での君の幸せを心から願う。

40歳、誕生日おめでとう。


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