焼酎唎酒師が学生に行った本格焼酎の講義とは

 

先日、僕のもとにとても興味深い依頼がありました。

学習塾に通う学生に対して本格焼酎に関する講義を行ってほしいというものでした。

 

ひとつ返事で「やらせていただきます」と言いましたが、

依頼を受けてから、お酒を飲まない学生に対していったいどんな話をすればいいのか非常に悩みました。

相手は未成年ですからね(笑)

 

今回はこの依頼に対して

❝ 僕が彼らに何を話し、何を伝えたかったのか ❞

をここに記録しておこうと思います。

 

焼酎唎酒師による本気の講義

1.講義内容

① 日本におけるお酒の歴史

② お酒はどうやって生成されるのか

③ 河内源一郎氏について

 

大きくは ❝ 醸造学 ❞ ということをテーマにし、以上3点について講義を行いました。

以上の内容は、このブログで詳しく記載したものがありますので興味のある方は是非、目を通してみてください。

 

 

① と ② に関しましては、❝ 歴史 ❞❝ 科学 ❞ の話なので学生にとってもわりと馴染みのある内容にまとめることができたかと思います。

 

③ については、人のために自分の持てる力をフルに駆使し、焼酎業界に多大なる影響を及ぼした河内源一郎氏を学生がどう思うか、そこに何かを残したくて題材にしました。

彼らが何を感じたかはわかりません。

今をしっかり頑張って、いつかどんな分野でもいい、

人のために一生懸命になれる人になってくれたらいいなという願いを河内源一郎氏の話には込めたつもりです。

 

 

2.学生の反応

 

僕にとっては意外でした。

正味1時間弱の講義でしたが、本当によく話を聞いてくれたなと思いました。

彼らにとって本来、全く興味のないはずの「焼酎」というものについて少しでも吸収してやろうとする姿勢すら感じました。

さすがに、ドキッとする質問はありませんでしたが、積極的に手をあげて質問する学生もいました。

そんな彼らの反応を見たとき、もうこの時点で、この依頼を引き受けて良かったなと思いました。

 

 

3.学んだこと

 

やはり難しかったな…というのが一番の感想です。

0を1にする仕事の難しさを痛感させられました。

これは学生、大人関係なく、人に焼酎への興味を持ってもらうためには、

どんな話の切り口で、

その人の関心があることになるべく寄せた言い方で伝えていかないと、伝えたいことが伝わらないんじゃないかと思わされました。

 

幸い、飲食店の現場やこのブログを見ている方は、学生とは違い、お酒というものに多少は精通しているため、

僕の話し方も変わってきます。

けれど、そういった方に対してももっとその人に合わせた話し方というものを考えていかないと

本格焼酎への興味をより深めていただくことは難しいと改めて思いました。

 

ただ好きなものを好きだ!と叫ぶのではなく、

❝ 伝えていく ❞ ということをもっと意識し、日々精進していこうと思います。

逆に勉強させられたことに、今回の依頼をとても感謝しています。

 

 

最後に

 

今回の講義は、

教育というものを広く捉えて考えておられる塾長だからこそ行えたものだったと思います。

塾長の狙いにしっかりと応えられたかはわかりませんが、ありがとうとおっしゃってくださったお言葉は、

そっくりお返ししたいです。

本当にありがとうございました!!

(ちなみに今回お世話になりました学習塾は「αHERIX アルファへリックス」様です)

 

今回は僕の日記みたいなかんじになってしまいましたが、

また次回からバカみたいに本格焼酎についてお話していきますので、どうぞ宜しくお願いします _(._.)_


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