酒は未来を救う~焼酎・日本酒・ワインチャリティー試飲会~



先日、横浜大さん橋ホールで開かれました「酒は未来を救う」というイベントに鹿児島酒造さんのお手伝いとして参加してきました。


例年より少し多い1,000人を超える方が来場され、鹿児島酒造のブースにも途切れることなくお客さんがいらっしゃり、忙しくもあり、非常に有意義な時間を過ごすことができました。


このイベントは、本格焼酎だけのイベントではなく、

日本酒、日本ワインの蔵元さんも交えたイベントであり、酒飲みの方にとっては魅力的なイベントではないかと思っています。

また、これは各蔵元さんにも言えることです。

日本酒が好きなお客さん、ワインが好きなお客さん。

そんなお客さんが焼酎ブースにも流れてくるかもしれないというチャンスを秘めたイベントだと言えます。

そういったビジネスチャンスを各蔵元さんも感じているからこそ、

このイベントはもう10年以上も続くイベントになっているのではないかと個人的には見ています。


しかし、

それだけでなないものがこのイベントにはあります。

それは、このイベントは単なるお金儲けのためではない、

チャリティーとしての活動というのが大きな意義となっています。

イベントに掛かる経費以外は「あしなが育英会」等に寄付がされ、

病気で苦しむ子供たちの未来に少しでも貢献したいと願う方々の想いがこのイベントの根底にはあります。

どこまでを経費とするか詳しいことはわかりませんが、少なくとも遠くから来られる蔵元さんの出張費、提供されるお酒などは当然ここで言う経費には含まれてはおらず、

また、会場の設営、受付、片付けに至るまで多くのボランティアスタッフがいらっしゃいますが、文字通りこれはボランティアと聞いています。

そんな主催者側の想いに賛同した蔵元さん、スタッフの心がこのイベントを支える大きな原動力となっています。

一社会人が自らの業界を通じて、世の中に貢献する目に見える形がこのイベントにはあります。

大変素晴らしいイベントだと思ってます。



正直に言いますと、僕がこのイベントに参加する理由はこのような崇高な想いからではありません。

前述した、日本酒好きな方、ワイン好きな方が焼酎ブースにも足を運んでくださり、

焼酎にも興味を持ってくださるかもしれないという焼酎業界の発展を願う気持ちが僕の真の想いです。

このイベントに参加して3年目になりますが、気持ちに変化はないですね。

何でしょう、書いていて人間的な器の小ささを感じています…。


まぁ僕の想いは置いといて、

毎年多くの方がいらっしゃることはどの角度から見ても嬉しいことと思います。

来年も時間を作り、参加したいイベントの一つです。


最後に



今回のイベント終了後、蔵元さんとの懇親会に参加させて頂きました。

そこでのあるワイン蔵の方と興味深い内容の話となりました。


「時代が求めるワインを造るか、蔵のこだわりを追求するか」


これはまさに企業戦略の話なので、誰かが口を挟む問題ではないと思い、僕は具体的な意見は慎みました。

でもここで改めて感じたことがあります。

それは、蔵元さん(メーカーさん)は消費者さん(エンドユーザー)が見えにくい位置にいらっしゃるんだということです。


僕は常々、本格焼酎の魅力を多くの方にご理解頂きたいという想いからこのブログでもいろんな焼酎をご紹介しています。

しかし、その逆もやっていかないとなと思いました。

つまり、飲まれた方がどう感じたかということをご紹介することも同じくらい大事だということです。

巡り巡って蔵元さんがこのブログを読んだとき、少しでも消費者さんが感じることを拾える内容のことも書いていかないといけないと強く感じました。

それを蔵元さんがどう感じるかは自由です。

いいんだこのままでと思うか。次はこんな焼酎を造ってみようと思うか。

蔵元さんが感じ、そして決めることだと思います。

僕としてはこういった角度の記事もしっかりと責任をもって書いていこうと今回のことをきっかけに感じました。


近々、僕は酒屋業を続ける傍ら、飲食店の現場に立つことが決まりました。

幸い僕もお店のプロデュースから参加させて頂いているので、本格焼酎をメインとした飲み屋です。

この店でのリアルなお客さんのお声も今後ブログを通じて発信していきたいと思っています。

お店の場所と開店時期については次回の記事くらいにお知らせさせて頂きます!!


今回も最後までお付き合い頂いた方、ありがとうございました <m(__)m>


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